遺言書がない相続では、相続人全員で話し合って、誰がどの財産を受け継ぐかを決めます。

決まった内容をまとめた書面が遺産分割協議書で、家や土地の名義変更や、預金の払い戻しで提出を求められます。

決まった書式はありませんが、書き方を間違えると法務局や銀行で受け付けてもらえず、相続人全員にもう一度署名と押印をお願いすることになります。

南出行政書士事務所と三共コスモスでは、架空の家族の完成見本に1か所ずつ解説をつけた「遺産分割協議書の記入見本とひな形」を作りました。

どなたでも無料でダウンロードして、印刷してお使いいただけます。

遺産分割協議書の記入見本とひな形の表紙

この資料でわかること

記入見本と解説

  • 亡くなった方・不動産・預貯金・署名欄など、どこに何を書くかを番号つきで解説
  • 不動産は登記事項証明書のとおりに書く、住所と氏名は印鑑証明書に合わせるなど、受け付けてもらうためのポイント
  • 2枚以上になるときの契印の押し方と、実印・印鑑証明書のこと

よく使う分け方の文例

  • お金で調整する(代償分割)
  • 家を売って分ける(換価分割)
  • 家を共有で受け継ぐ
  • 預金を割合で分ける
  • 自動車・株式を受け継ぐ
  • 何も受け継がない相続人がいるとき

よくある間違い・準備シート・白紙のひな形

  • 地番の書き間違い、私道の書き漏れ、「何ももらわない」と相続放棄のちがいなど、作り直しになりやすい7つの間違い
  • 相続人と財産を書き出して、分け方の案を整理する準備シート
  • ページ番号や注意書きを入れていない白紙のひな形(2ページ)。そのまま印刷・コピーして使えます

こんな方におすすめです

  • 相続人の話し合いがまとまり、協議書を自分たちで作ろうとしている方
  • 実家を売って分ける、お金で調整するなど、書き方に迷う分け方をする方
  • 法務局や銀行に出す前に、書き方を確かめておきたい方
  • これから相続の話し合いを始める方

ケース別の書き方は、こちらの記事でも

預金や自動車など、ケースごとの書き方は次の記事でもくわしく解説しています。

相続人に未成年の子や認知症の方がいるときは、未成年の子がいるとき・認知症の方がいるときの記事もご覧ください。

書いてみて迷ったら

相続人が何人いるのか分からない、家を売って分けたいが書き方に自信がない、書いてみたが合っているか見てほしいなど、途中からでもお気軽にご相談ください。

戸籍の収集から遺産分割協議書の作成までは、相続手続きサポートでお手伝いしています。

初回のご相談は無料です。

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