無料ツール|相続した実家をどうするか
実家を「売る・貸す・残す」
10年後に手元に残るお金を比べる
相続した実家を、今すぐ売るか、貸して家賃を受け取るか、空き家のまま残すか。
家の価格と家賃、毎年かかる費用を入れると、10年後までに手元に残るお金の目安を3つ並べて比べられます。
はじめから入っている数字は例です。わかるところから、ご自宅の数字に変えてください。入力した内容はどこにも送信されません。
相続人の人数は「相続人チェッカー」、土地の価格の目安は「八潮の土地の相場チェック」で調べられます。
10年後までに、手元に残るお金の目安
売ったお金や家賃を貯金した場合の合計です(利息や運用は含みません)。
| 売る | 貸す | 残す |
|---|
数字だけでは決めきれないときは、家の状態と相続人のご事情をうかがって、一緒に考えます。
実家のこれからを相談する(無料)※入力した数字にもとづく大まかな目安です。税金は、所有期間5年超の譲渡所得(20.315%)として、取得費の加算や復興特別所得税の細かな計算、家賃の減価償却などは省いています。貸している家を10年後に売るときは、入居者がいるまま売るか、退去を待って売るかで価格が変わります。実際の税額は税理士にご確認ください。
売る・貸す・残す、それぞれの特徴
売る
まとまったお金が入り、相続人で分けやすい方法です。条件に合えば、空き家の3,000万円特例で税金を大きく減らせます。特例には「相続から3年を過ぎる年の年末まで」の期限があります。
貸す
家を手放さずに、毎月の家賃が入ります。貸す前のリフォーム、入居者の入れ替わり、修繕の対応が続きます。一度貸すと、空き家の3,000万円特例は使えなくなります。
残す
いずれ家族が住む、まだ決められないときの方法です。固定資産税や管理費は毎年出ていきます。管理が行き届かないと「管理不全空家」として、固定資産税が上がることもあります。
不動産の仕事13年の実感から
- 古い家でも、車を置けるスペースがあると、思ったより良い家賃で借り手が見つかることがあります。
- 駅に近い家で、大きなリフォームが必要なときは、建物にお金をかけずに土地として売るほうがよいことが多いです。
- 空き家のままにすると、伸びた草木が隣の敷地にかかったり、虫がわいたりして、近所から苦情が入ることがあります。
八潮市で相続した実家の売り方・貸し方は「八潮で相続した実家、売る・貸す・持っておく?」でくわしく解説しています。
よくあるご質問
- 「売る」がいちばん多くなりました。すぐ売ったほうがいいですか?
- お金の面だけでなく、家族の思い出や、いずれ誰かが住むかどうかも大切な判断材料です。ただ、空き家の3,000万円特例を使えそうな場合は期限があるので、早めに方向性だけでも決めておくことをおすすめします。
- 家賃はいくらで貸せるか、わかりません。
- 同じ町の貸家の募集を見るのがいちばんの目安です。家の状態や車を置けるかで大きく変わるので、三共コスモス(同じ建物の不動産会社)で家賃の目安をお出しすることもできます。
- 相続人どうしで意見が分かれています。
- このツールの数字を、話し合いの材料としてお使いください。誰が引き継ぐか、売ったお金をどう分けるかが決まったら、遺産分割協議書にまとめます。協議書の作成は当事務所でお手伝いできます。
- 税金をもっとくわしく計算したいです。
- 売ったときの税金は「譲渡所得税シミュレーター」、家賃の手取りは「賃貸経営シミュレーター」で、もう少しくわしく試算できます。正確な税額は税理士にご確認ください。
相続の手続きと、実家のこれから。
ひとつの窓口でご相談いただけます。
行政書士として相続の手続きを、不動産の仕事13年の経験で売る・貸す・残すの判断を、一緒にお手伝いします。初回のご相談は無料です。
