今年3件目の雨漏り対応 ― 相続不動産の「買取」だからこそ引き受けられること
昨日、今年に入って3件目となる雨漏り対応の現場に立ち会ってきました。
今年はどうも水難の相が出ているのかもしれません・・・
今回はその話を通して、当社(三共コスモス)が相続不動産を買取させていただく意味について、あらためて考えてみたいと思います。
今年の雨漏り、3件を振り返って
1件目はバルコニーが原因の雨漏りでした。
2件目は外壁モルタルの劣化に加えて、防水シートの劣化も重なっていたケースです。
そして今回、3件目はスレート屋根が原因である可能性が高い状況です。
同じ「雨漏り」といっても、原因となる箇所は物件ごとにまったく異なります。
築年数を経た戸建では、こうしたトラブルが一つではなく、複数の箇所に潜んでいることも珍しくありません。
今回の物件は、相続不動産を当社で買取させていただいたもの
今回雨漏りが見つかった物件は、相続人様から当グループ会社(三共コスモス)が買取させていただいた相続不動産です。
当然のことながら、相続人様ご自身もこの雨漏りのことはご存じありませんでした。
長年その家で暮らしていたわけではない相続人様にとって、建物の細部まで把握することは難しいですよね。
仲介物件であれば、責任の所在で揉めることも
もしこれが仲介での売買であれば、「雨漏りがあることを知っていたのか、知らなかったのか」「事前に説明はあったのか」といった形で、売主様と買主様との間で責任の所在について揉めてしまうケースも考えられます。
契約不適合責任をめぐるトラブルは、不動産取引において決して珍しいものではないのです。
当社買取なら、契約不適合責任は免責
しかし今回は、当社が相続不動産を買取させていただいた物件です。
当社の買取では契約不適合責任を免責としているため、今回のような建物内部の不具合についても、その責任はすべて当社が負うことになります。
相続人様にとっては、安心感を持って手放していただける、というのが買取という形の大きなメリットです。
相続した実家の状態を細かく把握しきれない、把握する時間や余力がない、というケースは決して珍しくありませんので、こうした形での売却は、相続人様にとって一つの安心材料になるはずです。
とはいえ、責任を負う立場としては、これからしっかりと修繕方法を検討していかなければなりませんね・・・。
原因の特定から補修方法の選定まで、まだまだやることはありますが、頑張って対応していきたいと思います。
相続した不動産に、把握しきれない不具合があるかもしれないとご不安な方は、ぜひ一度当社へご相談ください!
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