契約書づくりに終わりはない ― 知識をアップデートし続ける理由

現在、少し複雑な不動産売買に関する契約書類を作成しています。
不動産の売買契約に関わる仕事をしていると、日々「契約書は生き物なんだな」と感じます。
今回はそんな、契約書作成にまつわるお話です。
不動産会社として作成する契約書
私は行政書士業務のほかに不動産会社も兼業してます。
不動産の売買契約にかかる重要事項説明書や売買契約書については、不動産会社として作成しています。
宅地建物取引業法に基づく重要事項説明は、不動産取引の根幹に関わる大切な部分なので、正確さと最新の情報に基づいた記載が欠かせません。
行政書士が契約書を作成するケースもある
一方で、不動産会社が関与しない不動産取引も世の中には存在します。
不動産会社を仲介に入れない個人間売買や、当事者同士で進める賃貸契約などですね。
こうしたケースでは、行政書士が契約書の作成に関わることも十分に考えられます。
不動産会社の宅建業法に基づく重要事項説明とは性質が異なりますが、後々のトラブルを防ぐという意味では、こうした場面でも契約内容を丁寧に整えておくことの重要性は変わらないと思います。
契約書の文言は増え続けている
契約書に関わる仕事をしていて実感するのは、新しい法制度ができたり、実際に世の中でトラブルが起きたりするたびに、契約書に盛り込むべき文言が少しずつ増えていくということです。
これまで問題にならなかったことが、社会の変化や新しい判例、法改正によって「あらかじめ取り決めておくべきこと」に変わっていく。
契約書とは、そうした積み重ねの結果として、今の形になっているのだと思います。
知識のアップデートを怠らない
だからこそ、契約書を扱う仕事において、知識のアップデートは避けて通れません。
法改正の情報を追いかけ、実際に起きたトラブル事例を学び、それを契約書の文言に反映させていく。
地道な作業ですが、これを続けることが、結果的にお客様に安心してお取引いただくことにつながると考えています。
満足度の高い仕事をするために、これからも知識のアップデートを続けていきたいと思います!
こんなお悩みはありませんか?
- ✓ 相続人が多く話し合いが進まない
- ✓ 戸籍集めが大変
- ✓ 相続登記をどうすればいいか分からない
- ✓ 実家を売るか迷っている
\ 面倒な手続きや売却でお悩みなら /
今すぐ専門家に無料相談してみませんか?

